「腰痛」の根本原因とは？

こんにちは！
魂のヘルス＆ビューティーコンサルタント
滝沢裕子です。

最近「腰痛」がある…
とおっしゃっている人が多いです。

本日は「腰痛」も含め、
「なぜ痛みが起こるのか」
「なぜ病気になるのか？」
をお伝えしたいと思います。

病院に行っても原因が分からない、
色々試したけど症状が改善されない…
という経験はありませんか？

また、年をとって
老化が進んでいるから仕方がない…
と諦めていませんか？

人間の細胞は、年齢や体の状態にもよりますが
数年で総入れ替えが起こっている
と言われています。

つまり、理論上は若さを維持できるのです。

でも現実はそうではなく、
多くの人は老化現象が進み、病気になって、
苦しむことになります。

では・・・
「なぜ病気になるのか？」
「腰痛が起きるのか？」

病気になることや体に不具合が発生してしまう
根本原因！何だと思いますか？

ほとんどの原因不明の病気は、
「ストレス」が原因と言われていますが
実はそうではないと考えています。

これは、
神様とコミュニケーションを取ることができる
波動アップコンサルタントの三宅巧一さんに
教えて頂いたことですが・・・

病気や体の不具合の約８割は、
「他人に対する悪い行いや悪い考え方が根本原因」
になるそうです（残りの約２割は、自分に対する
悪い行いや悪い考え方になります）。

他人に対する悪い行いとは、
例えば・・・
・他人のせいにした（伝える）
・他人の悪口を言った
・他人を怒鳴って怒った
・他人を責めた…等です。

もう一つの他人に対する悪い考え方とは、
例えば・・・
・約束を守ってもらえなかったことを
　マイナス評価した
・態度が横柄な人をマイナス評価した
・仕事で失敗が多い人をマイナス評価した
・言動不一致な人をマイナス評価した…等です。

誰もが何度も経験している内容
ではないでしょうか？

ちなみに私が「腰痛」を起こした時の根本原因は、
ある方に対して「私は悪くない」
と思ったことが原因でした。

「私は悪くない」と思ったことは、
「相手のせいにしている」ということです。

そして仕舞には「この人とはご縁がない」と
思ってしまっていました。

相手のせいにして、
この人とはご縁がないから…

実際に私は悪くなく相手が悪い
と思ってしまうようなことでも、
原因は自分にある、ということ。

相手が悪いということはない。
全て自分の責任ということ。

この時、私は・・・
私は悪くない、と思う前に、
相手の言動を相手の気持ちになって
なぜそのようなことを言うのか等、

相手のことを自分の事のように
考えられただろうか・・・

では、その時本来だったら、
どうすれば良かっただろうか・・・

ここでお伝えした私の腰痛とは、
昨年の自分のお誕生日に急に腰痛が来て…

この腰痛の原因が
「相手のせいにした」
「この人とはご縁がない」
と相手をマイナスな評価をしたことでした。

そして当時は、この原因を突き止め、
本来ならばどうすれば良かったか…等を考え、
反省するためにずっと○○をしていました。

○○とは、
コンサルティングを受けていました。
ということです。

実際に反省して腑に落ちたところで、
腰痛が改善されました！

私の「魂の成長」に繋がるためのお知らせは、
「腰痛」のようです^^;;

「魂の成長」のために改善が必要
とされていること。それが、個々の課題で、

痛みや病気は神様からのギフトなのです。

なぜなら、私たちは「魂の成長」のために、
この世に生まれて来ているからです。

あなたは体の不具合ありませんか？

早めに気づき改善されることを
おススメいたします。

ご質問、お問い合わせがありましたら、
こちらよりお願い致します。

次回のブログでは、
私があなたのお手伝いをできる方法を
お伝えしたいと思います。

最後までお読みいただきまして、
あなたの貴重なお時間をありがとうございます。