あなたの「課題」が分かる出来事!

こんにちは!
魂のヘルス&ビューティー
コンサルタント滝沢裕子です。

前回のブログで、
合宿での気づきや学びをシェアしました。

【言いづらいことも言った方がいい!?】

今回は、
「注文したものが自分だけ来なかった」
出来事について、お伝えしたいと思います。

こんな時、あなたは
どうしますか?どう思いますか?

「注文したものが自分だけ来なかった」

Aなんで私だけ来ないの?
B言うのが面倒だからいいや
C大きな声で文句を言う

Dあの店員、忘れているよ!
E私の伝え方が悪かったかな~
F店員さん、忙しいから仕方ない

考え方、捉え方が
人それぞれですので
色々な思い方がありますね。

ここで「どう思ったか」で
分かるのが、あなたの課題です。

あなたの思い方が
まず「自分目線」「相手目線」か。

AからC
Aなんで私だけ来ないの?
B言うのが面倒だからいいや
C大きな声で文句を言う

これって「自分目線」ですね!

相手のことはお構いなし、普段から
物事を「自分目線」で考えがちです。

DからF
Dあの店員、忘れているよ!
E私の伝え方が悪かったかな~
F店員さん、忙しいから仕方ない

こちらは「相手目線」になっていますね。

しかし、
相手を責めたり、自分を責めたりは
違いますね。

自分を責めることなく、
反省をして前向きに捉えられるなら
良いと思います。

店員さん忙しいから仕方ない
と言うのもあきらめ的で
お互いのためにはなっていません。

「注文したものが自分だけ来なかった」
時の対応としては、
目指すは「相手を気遣うこと」

言わないことが気遣いではなく、
今回のようなことも、
「相手目線」で相手に「愛」を持って
伝えることが大事と思います。

いかがでしょう?

今回の
「注文したものが自分だけ来なかった」
時の思考から、

あなたの課題は分かりましたか?

そして「愛」を持って伝えること。

相手のことを自分のことのように思い、
接し伝えること。

これは何事にも言えることですので、
是非実践してみてくださいね。

それでは、最後までお読みいただきまして、
あなたの貴重なお時間をありがとうございます。

本日のブログが、
あなたの気づきや学びになりますように。

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