メタトロンで痛みを取る方法とは?
こんにちは!
波動アップ健康・美容サポーター滝沢裕子です。
「毎月ブログ記事を10記事書く!」と決めた私。
11月も半ば過ぎた今日、11/17現在3記事目(汗)
やばいです・・・(汗)(汗)(汗)
では、今回は
「メタトロンセラピーで痛みを取る方法とは?」
について、お伝えしたいと思います。
定期的に「メタトロンセラピー」に
通われているMさん
普段は、1か月に2~3回の「メタトロンセラピー」
でしたが、先日は3日連続でお越しいただきました。
なぜかというと…
身体に痛みがあり、そのせいで
睡眠不足にも、なっていたからです。
痛みがあることで不安にも襲われていたMさん
「メタトロンセラピー」の結果は…
・自律神経
・胃、十二指腸
・大腸、小脳、結腸
・血管神経系などなど…
過去最高くらい身体の波動バランスは
乱れていました。
なぜかと言うと…
お越しいただいたときのMさんは
このような状態でした。
・痛みがあること自体ストレス
・痛みがあることで眠れない
・眠れないこと自体ストレス
・身体がリラックスできていない
・そして、ネガティブ感情…
全身が
ストレスのシャワーを浴びているような状態です。
全ては
「メタトロンセラピー」に、おまかせです!
約2時間半の「メタトロンセラピー」となり
メタトロンが一生懸命にMさんの良くないところを
キャンセルしてくれていました。
良くないところをキャンセルとは
各、細胞に本来の周波数を送ることで
調整されていきます。
普段から「メタトロンセラピー」を
定期的に受けているMさんですから
エネルギーが通りやすくなっているせいか
キャンセルされるのも早いです。
このように良くないところは調整されていきます。
そして「メタトロンセラピー」で調整後は
更に、私が持つ神様の「第8世代エネルギー」
を封入し、調整します。
「痛みを取るエネルギー」です。
腰や背中の痛みがあったので
その部位に「痛みを取るエネルギー」を封入しました。
エネルギーを入れた時や、その直後は
良かったりしますが、個々の状態によっては、
数時間でもとに戻ってしまったりもします。
しかし、
エネルギーセッションも繰り返し行っていくと
必要なところが調整され良い状態も続いて行きます^^
あなたも、必要なエネルギーがありましたら
メタトロン時に可能ですので、
ご予約時にお申し出くださいね。
そして
「メタトロンセラピー」&「痛みを取るエネルギー」
で調整され帰宅されたMさん
身体が軽く痛みも落ち着いていたそうです。
が、また徐々に痛みが出てきました。
Mさんの場合「メタトロンセラピー」だけでは痛みを
取ることはできません。
「メタトロンセラピー」で今回できたことは
痛みによってできてしまったストレスの調整です。
もちろん、ストレスの調整も大切です。
ストレスは病気を作ってしまいますからね。
そして、Mさんと連絡を取り合っている中
原因不明の痛みを取るためには、
Mさんにとって何が必要かがわかりました!
それは「感謝」です!
Mさんは、自分の身体に「感謝」していませんでした。
痛い自分、痛い場所に対して
「なぜ痛いの?」「どこか他に悪いんじゃない?」
「なぜ私ばかり痛いの?」など
ご自身を疑うようなことばかりを考えていたようです。
それは、
Mさんは身体に対して、人一倍食べ物や塗り物にも
気を付け、意識高くやられていたから、尚更
「なぜ?」が強かったのだと思います。
「感謝」の言葉に気づいたMさんは
痛みがある場所、そして今在る自分の身体に
「感謝」しました。
「いつもありがとう!」
「感謝しています!」
言葉にして、きちんとお伝えしたそうです!
そしたら、なんと!
Mさんの身体からの痛みは
徐々に和らいでいったそうです。
そこで、あらためて「自己愛」が足りていなかった
ことに気づかされたMさん。
「自己愛」については、
その後のMさん^^と共に、またの機会に
お伝えしますね。
あなたも
ご自身の身体に「感謝」していますか?
・動けることを当たり前だと思っていませんか?
・おしゃべりできることを
当たり前だと思っていませんか?
・食べれることを当たり前だと思っていませんか?
などなど、色々ありますよね。
全て、当たり前ではございません。
普段から、ご自身の身体に「感謝」してくださいね。
私は毎日、お風呂と寝る前に
「感謝」させていただいています!
お風呂では、湯船に浸かり、身体に触れながら
「今日もありがとう!」「感謝しています!」
と1日を思い返しながら、お伝えしています。
寝る前には、ベッドで
「心臓さん今日もありがとう!」「感謝しています!」
とお伝えしています。
自分自身と向き合うひと時です^^
大切ですよね。
あなたも、是非ご自身の身体に感謝してくださいね。
言葉にし声にしお伝えください。
あなたの身体はきっと応えてくださいますよ。
では、本日はここまでにしたいと思います。
最後までお読みいただきまして
ありがとうございます!
また次回をお楽しみに^^