こんにちは!

一般社団法人 日本ダイエットコーチング協会
認定ダイエットコーチ 滝沢裕子です。

前回は
「代謝酵素を増やし基礎代謝を上げよう!」
をお伝えしました。

酵素は、消化に使い過ぎず代謝にまわし
基礎代謝をあげることですね。

では第33回目の記事
「成長ホルモンを味方にダイエット!」
についてお伝えします。

「成長ホルモン」

アミノ酸で構成される物質で
幼児期から成長骨や筋肉を成長させるときに
必要なホルモンです。

主な働きは
・組織の成長を促すこと
(骨や身長を伸ばし、筋肉の強化や
バストアップ効果)

・代謝のコントロール
(脂肪の燃焼、疲労回復、病気への抵抗力
肌や筋肉などの体組織の修復・再生)

この成長ホルモンの分泌を
最大に分泌させるのが
「食事」「運動」「睡眠」です。

では最初に「食事」をお伝えしますね

「食事」で、成長ホルモンの分泌を
著しく減らしてしまうことがあります。

それが、寝る前に糖質を摂ること!

糖質とは、
ビール、アルコール類、ご飯、パン、麺類
甘いものなどです。

今あなた、ドキッとしちゃっていますか?

このような糖質は、体の中に入ると
血糖値をグーンとあげます。
これの血糖値を下げるために
インスリンというホルモンが分泌されます。

このインスリンが
血液中に残っている間は
「成長ホルモン」は分泌されません。

つまり
お酒を飲んだ後に、ラーメンや
お茶漬けを食べて寝るというパターンは
大変よろしくない!ことですね。

成長ホルモンは眠りについてから
60~90分で分泌されます。

寝ている間に
1日に分泌される70%の
成長ホルモンが分泌されます。

ということは…

寝る1、2時間前に夕食をとってすぐ寝たり、
寝酒や甘い飲み物を飲んですぐ寝る
ということをしてしまうと…

その日の成長ホルモンは分泌されず、
細胞の修復も、コラーゲンも増えることなく

細胞はダメージを受けたまま…

という事になってしまいます。

それが連日続けば、老けますね…
ということです。

必ず、寝る3時間前には
夕食を終わらせて遅い時間は
糖質は摂らないようにしましょう!

では、成長ホルモンの分泌を増やす食品
栄養分とは・・・

成長ホルモンは、アミノ酸で構成されていると
お話しました。
そして主にタンパク質が分解されて生成されます。

タンパク質はチーズなどの乳製品
納豆などの豆類や白米などの穀類、肉類などに
含まれます。

また、タンパク質には、睡眠に必要な
睡眠ホルモンである「メルトニン」
の分泌に欠かせない「トリプトファン」
の生成にも役立ちます。

★トリプトファンの含有量(食品100g当たり)

バナナ 10mg/100g
豆乳 53mg/100g
牛乳 42mg/100g

ヨーグルト 47mg/100g
プロセスチーズ 291mg/100g
ひまわりの種 310mg/100g

アーモンド 201mg/100g
肉類 150~250mg/100g
赤身魚 200~250mg/100g

糸引納豆 242mg/100g
すじこ 331mg/100g
たらこ 291mg/100g

白米 89mg/100g
そば 192mg/100g

(Wiki:トリプトファンより引用)

上記の食品のように、たんぱく質を多く含む
食物にトリプトファンは含まれているので
バランスの良い食事を取ることで
自然とトリプトファンを摂取することが出来ます。

ダイエットや好き嫌いで偏食が過ぎると
トリプトファンが不足する場合もあるため
健康管理のためにもバランスよい食事を
することが大切ですね!。

尚、タンパク質には動物性(肉、魚、卵、チーズなど)
と植物性(大豆、豆類、穀類など)のものがありますが
植物性タンパク質のほうが脳内でセロトニンの材料
として利用されやすいです。

次回は、成長ホルモンの「睡眠」について
お伝えします。

お楽しみに(^^)

では、本日の基礎代謝アップダイエット女子会
はここまでにしたいと思います。

最後まで読んでいただきまして
ありがとうございます!(^^)!

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

友だち追加
メタトロンヘルスケア