あなたは「ワクチン」打ちますか?

こんにちは!
魂のヘルス&ビューティーコンサルタント
滝沢裕子です。

東日本大震災から丸10年となりました。

お亡くなりになった皆さまの
ご冥福をお祈りするとともに、
被災された皆さまには、
心よりお見舞い申し上げます。

あの時、あなたはどんな状況でしたか?

私は、あの時・・・
地元の茨城県でコンビニを運営している頃で、
店舗間を移動していて、車を運転していました。

今でも当時のことは鮮明に覚えています。

15時までに指定の銀行に行く予定で向かっている
中、目の前で、道路が割れて行くのが見えて、
不安にかられたことを覚えています。

そんな中、役に立ったことがありました。

電波が混雑していて携帯電話も繋がらなく…
しまいには充電が切れてしまった中、
家族の電話番号を記憶していたので、

銀行の一般電話をお借りし、
家族と連絡を取り合うことが出来ました。

災害などの緊急事態時には、携帯電話は繋がら
なくなったりしますので、一般電話や公衆電話
の方が、役に立ち便利ですよね。

いざという時のために、記憶しておくか、
アドレス帳を準備しておくといいかも?ですね。

それでは、本日のブログは、
【あなたは「ワクチン」打ちますか?】
をお伝えしたいと思います。

2月13日から新コロちゃんが「指定感染症」から
「新型インフルエンザ等感染症」になりましたね。

つまり皆が気にしない
新型インフルエンザと同じ扱いになります。
(下記画像をクリック)


ということです。

では、「新コロワクチン」について。

あなたは、どのように理解されていますか?

「ワクチン早く打ちたいな~」
と、おっしゃっている声を耳にしましたので、
本日のブログでは「新コロワクチン」について、
お伝えしたいと思います。

あくまで、私の意見ですので、
1つの参考情報として、鵜呑みにする
だけでなく、あなた自身でも、
お調べになってみて下さいね。

現状のあなたは、
「ワクチン」を必要としていますか?

私は「新コロワクチン」について、
安全性・効果性はない、と考えています。

テレビではリスクについて
ほとんど報道されませんが、

今回のワクチンは、リスクが非常に高い
ことは、あなたはご存知ですか?

新コロワクチンである「遺伝子ワクチン」は、

新コロウイルスの抗原部分の遺伝情報
(mRNAもしくはDNA) がワクチンの中に
含まれていて、まず、人体内で抗原をつくり、
次に、それに対する抗体をつくるというものです。

そのため、
新コロの遺伝情報が、私たちのDNAに
組み込まれて「遺伝子組み換え人間」に
なってしまうのではないか?

という危険性が話題になっています。

新コロの遺伝子の一部が、ヒトのDNAに
組み込まれてしまい、「遺伝子組み換え人間」が
つくられる可能性は十分にあるのです。

私たちのDNAに新コロの遺伝子が組み込まれて
しまったら、生命維持や成長、代謝に必要な
タンパク質がうまく合成されなくなり、

何らかの病気を引き起こすかも知れないですし、
生殖細胞のDNAに組み込まれてしまったら、
次世代、次々世代にまで影響が出てくるかも
知れません。

こういう反応は、
少なくても5年10年と経ってから
出てくるものです。

安全性・効果性を証明する科学的な根拠は
ありません。本当の危険性は全く分かりません。

テレビは、国民全員にワクチンを
接種させるよう偏向報道しています。

テレビの報道に惑わされず
正しい情報を入手してくださいね。

このブログも、一人でも多くの方に
読んでいただき、ワクチンを本当に打つべきか?
考えるキッカケになればと思います。

こちらも分かりやすい動画ですので、
よろしければ、ご覧になって下さいね!

ワクチンの真実が語られています。ご参考に!



ちなみに・・・
今回の「新コロワクチン」と同じように過去、
「子宮頸がんワクチン」接種を国が積極的に勧奨
していたことがありましたよね?覚えていますか?

当時、言われたように受けた方々で、
被害があってしまった若い女性たちです。

↑画像をクリックして記事をご覧になって、
こちらも、ご参考になさってください。

これからの私たちは、ワクチンを打つというよりも、
自分を守るために、もっと大事な「出来ること」
があると思います。

それでは、最後までお読みいただきまして、
あなたの貴重なお時間をありがとうございます。

あなたにとって、
免疫力アップで素敵な日となりますように♪

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