40代「脳梗塞」になった気づきとは?

こんにちは!
魂のヘルス&ビューティーコンサルタント
滝沢裕子です。

私の従妹であるМちゃん。
Мちゃんは私の6つ下。

6つ下ですが、結婚した年(1996年)は一緒で、
第一子も同じ1997年に出産。
そうなのです^^Мちゃんは20歳で結婚出産でした。

子どもの小中学校も一緒で「ママ友」でもあり、
子育て中、同じ会社でも働いたりと…
親しくして来ました。

Мちゃんも私を姉のように慕い、
私自身も妹のように可愛がっていました。

そのМちゃんが、
昨年2022年4月45歳で脳梗塞になりました。
(コロナワクチン接種3回目後)

幸いなこと3か月の入院生活で退院して、
現在までリハビリをコツコツ頑張り、
現在は一人で歩けるまでになり、

年内に車の運転を、来春には仕事を
できるようにとリハビリを続けています。

そのМちゃんが脳梗塞を発症してから、
「そう言えば!」と本人が気づいたこと。

①発症する前に「お知らせ」があった。

前ぶれ?的な、体調に異変があった。けど、
仕事も忙しいし、そのままスルーしていた。

②常に自分のことは「後回し」。
家族優先が当たり前。
全く自分を大事にしていなかった。

③自分が好きではなかった。
自分に厳しく、自分にザツ。

今回メタトロン120分コースを受けて、
自分と見つめ合い「そう言えば!」と
気づいたこと。

Мちゃんもメタトロンは、ずっと気になっていて
「受けてみたい!」と思っていての実現。

それもこれも、大霊様が「このタイミング」で、
受けさせてくれたのだと思う。

Мちゃんと私のため。

本来なら病などならずに気づきたいこと。
しかし、Мちゃんは、
「病になったから気づけた」。


私は、Мちゃんに、
「病にて気づかされる」現実があること
伝え、気づかせることができた。

帰宅後のМちゃんからのメッセージで、
「時間が過ぎるのが早く、あっという間に
過ぎてしまった。が、内容がとても気になるお話を
聞けた気がします。ありがとうございます!
(ほぼ覚えていないのが残念です)」と。

Мちゃんの脳梗塞は、左前頭葉近くだったため、
言語や記憶などにも影響があり、
脳の同時処理ができなくなっていました。

しかし「気づけたこと」は覚えていて、
「自分を好きになること、大事にすること」
「病に感謝する」は記憶に残っているそうです。

また、次回会う時までの変化が楽しみです^^

ちなみに私の気づきは、
Мちゃんが患った脳梗塞などの病は、
他人ごとではなく、自分にも可能性はある
ということ。

モタモタしていてはダメ!
「魂浄化時代」は始まっています。

「魂を磨くこと」
それは、これからはもちろんですが、
過去をきれいにすることが大事ということ。

なぜなら、魂は全部記憶しているからです。
なかったこと、目をつぶること、
など出来ないのです。

最後までお読みいただきまして、
ありがとうございます。

波動アップで素敵な毎日を過ごしましょう!

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