「マスク」生活での大きな落とし穴？！

こんにちは！
魂のヘルス＆ビューティーコンサルタント
滝沢裕子です。

本日は、
「マスク生活での大きな落とし穴？！」
をお伝えします。

この「コロナ騒動」で、まだまだ
たくさんの方が「マスク」をしています。

今日のように暑い日は
・特に暑くないですか？
・特に苦しくないですか？

私は、基本「マスク」はしません。
（調和を取る必要がある時のみ）

コロナウィルスも全く怖くありません。

それは、今回のコロナ騒動を
自分自身でも色々と調べた結果、
コロナウィルスよりも怖いものに
気づいているからです。

その１つが「マスク」です。

あなたのマスク「何で出来ている？」
ということです。

食べ物とは違うので、素材までは、
確認したことがない人がほとんどだと思います。

実際「素材」確認してみてください。

「本体：ポリプロピレン」と表示ありませんか？

ポリプロピレンの原料には
「内分泌かく乱化学物質」が使用されております。

天然素材ではないですよね。
プラスチック系の工業用化学素材で、

この化学物質は、
人間の免疫力の低下や生殖機能を破壊します。

カップ麺の容器やサランラップが化学素材で
出来ていて、お湯や電子レンジの熱に溶けて
それが発ガン性物質になるということは、
ご存知かもしれません。

マスクをつけている人は、
口や鼻から出る呼吸の蒸気の熱によって
この物質が溶け出して体の中に取り組まれて
しまっています。

つまり毎日マスクをつけていると、
コロナ予防どころか毎日化学物質を
大量に吸い込んで健康を害して、
逆に病気になってしまいます。

マスク一枚の毒性は微量です。

しかし毎日毎日マスクを着けていれば、
チリも積もれば何とかということで…
そのうち病気になってしまう可能性は
少なくありません。

これは新型コロナウイルスに感染することより、
私は、恐ろしいことだと考えています。

そして、「布」だから大丈夫！
と思っている、あなた。。。

・呼吸浅くなっていませんか？
・頭痛ありませんか？
・なんか…だるくないですか？

マスクをして生活している人は、
頭痛・めまいや視力低下・集中力低下という
症状を良く訴えるそうです。

マスクをして呼吸をするということは、
自分の吐いた息を吸っていること。

人は、約21%の酸素濃度の空気を吸い込み（吸気）、
肺で酸素を体内に取り込んで
約15%の酸素濃度の空気を吐き出します（呼気）。

酸欠状態は、通常16%の酸素濃度を吸い始めると
自覚症状が現れ、低濃度になるほど
症状は重くなり、10%以下で死の危険が生じてくる
と言われています。

自分が吐いた空気は、
軽い酸欠状態を引き起こす濃度ですので、
酸素濃度が低下した空気を吸入し続けることにより、

脈拍・呼吸数の増加、頭痛、吐き気、全身脱力、
意識喪失などの症状が現れるようになります。

やはり、長時間マスクをして生活することは、
健康を害することに繋がるのです。

その結果、自律神経のバランスが崩れ、
免疫力が低下し始め、感染症を発症しやすくなる
とまで言われています。

今回のコロナ騒動で、マスク生活が当たり前に
なって来ていますが、

実際のところ、あなたはなぜマスクをするのか？

今一度お考えいただき、ご自身でお調べして、
上記でお伝えした自律神経の乱れ、免疫力低下
してしまうよりも怖いものがあるのでしたら、

それはそれで良いと思います。

ただ、
・テレビで言っているから…
・皆がしているから…

と、誰かのせいにするという理由でしたら、
「マスクをする自分の理由を明確に」
されることをおすすめします。

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それでは本日も、
最後までお読みいただきまして、
あなたの貴重なお時間をありがとうございます。

あなたにとって、
免疫力アップで素敵な１日となりますように、
今夜もゆっくりしっかりお休みくださいね♪