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その感情が「ものもらい」に…

こんにちは!
魂のヘルス&ビューティーコンサルタント
滝沢裕子です。

先日、私の母がこんな実体験をしました…
左目が充血していて少しゴロゴロしていて、
「ものもらいかも?」って。

翌日、病院に行ったら
「ものもらいでもないし、何でもない」
って言われたと。



では、なぜ?そうなったのか…

一般的には、
疲れ目、免疫が低下しているから、などなど
後付けで思ったり、言われたりするものですね。

しかし!
前回もお伝えしたように、
「病は気づきのために起こる」

そう、母は、
「ある方を、ネガティブに思っていました」

そうなのです!
その「気づき」のために起こった
「ものもらい」状態でした。

その心(魂)の状態
「ネガティブに思っていること」が悪いことを
気づかせるために起こったのです。

ですから、病院に行っても分からないです。

母は2月末に、車でお友達3人を乗せている時に、
交通事故を起こしてしまいました。
(反対車線の車が急に右折したとのこと)



大きな事故にはならなかったこと、
大きな怪我を負った人もいなかったことが、
不幸中の幸いだったのですが…

助手席に乗っていたお友達が、1週間2週間…と
日が経つにつれ、痛いところが増えて、
検査や通院が長引いているとのこと。

母は日に日に、
ネガティブな感情を積み重ねてしまっていました。

なぜなら、運転していた母も、後部席のお友達も
その後、痛みもなく
日常生活ができているからでした。

「そんなに痛くなるはずはない…」
「通院毎に1日〇〇円のお金がもらえるから…」
「たくさんお金がある人なのに…」



そんな勝手なことを思い、
相手に対して勝手にネガティブな感情を
持ってしまっていました。

そんな母も、私が最初に聞いた時には、
「そんなネガティブなことは思っていないし、
ただただ、早く良くなるように願っているだけ…」
と言っていました。

しかし、私は質問を繰り返しながら、
母の本心を探りました。

そして、たどり着いたのが、
「悔しい…」だったのでした。

私に言った、
「ただただ、早く良くなるように願っているだけ…」

本当にそう思っていたのですが、
この言葉の裏側、そう思う動機には、
ネガティブな感情があったのです。

そんな心(魂)の状態で、
良くなるように願っていても、
良くなるわけがありません。

なぜなら、母の心(魂)の状態が、
ネガティブな感情がある状態だからです。

「そんなに痛くなるはずはない…」
「通院毎に1日〇〇円のお金がもらえるから…」
「たくさんお金がある人なのに…」

私は母に、
「神様は見ているね」と伝えました。



そして今一度、
「自分の不調は自分が作っていること」
「病は気づきのために起こること」を伝えました。

母は今、とても反省していると思います。
引き続き、見守っていきたいと思います。

読んでくださったあなたへ、
私のことならともかく、大好きな母の実体験を
記事にすることは勇気がいることでした。

しかし、勇気を持って記事にしました。

あなたの気づきや学びに繋がりますように…

追伸:
ものもらいが「左目」だったのは、
助手席は「左側」だったからです…

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